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橋梁予備設計の変化率の端数処理設定について教えてください。
補正係数及び変化率について
2020/02/10
お世話になります。
橋梁予備設計の変化率処理について質問です。
以下条件時に維津美にて計算すると…
橋長:288m/杭基礎要
橋長補正:0.853*288+36.025=281.689=281.7(小数2位四捨五入)
杭基礎補正:0.1
工程変化率:281.7/100+0.1=2.917 と計算されます。
この値についてですが、基準書「参1-1-2(4)」の文言を考慮すると「2.92」になるという考えにはならないでしょうか?
「参4-1-37」下方に記載の内容から判断すると、「2.917」でよいということになると思うのですが…
ご見解をお聞かせください。
橋梁予備設計の変化率処理について質問です。
以下条件時に維津美にて計算すると…
橋長:288m/杭基礎要
橋長補正:0.853*288+36.025=281.689=281.7(小数2位四捨五入)
杭基礎補正:0.1
工程変化率:281.7/100+0.1=2.917 と計算されます。
この値についてですが、基準書「参1-1-2(4)」の文言を考慮すると「2.92」になるという考えにはならないでしょうか?
「参4-1-37」下方に記載の内容から判断すると、「2.917」でよいということになると思うのですが…
ご見解をお聞かせください。
Re:補正係数及び変化率について
2020/02/10
株式会社□□□□
○○様
いつもお世話になっております。
システムラン ○○と申します。
お問い合わせ頂きました件につきまして、橋梁予備設計の補正の端数処理桁については、ご提示いただいた「参4-1-37」の計算例の方を優先させていただき%表記で小数第2位四捨五入となるように設定をさせていただいております。
以上、ご確認の程よろしくお願い致します。
○○様
いつもお世話になっております。
システムラン ○○と申します。
お問い合わせ頂きました件につきまして、橋梁予備設計の補正の端数処理桁については、ご提示いただいた「参4-1-37」の計算例の方を優先させていただき%表記で小数第2位四捨五入となるように設定をさせていただいております。
以上、ご確認の程よろしくお願い致します。