維津美の広場

解析等調査業務(国土交通省)の打合せ協議の歩掛が登録されていません。

解析等調査業務について

2012/02/15

システムラン  ○○ 様


いつもお世話になります。
地質調査後の解析等調査業務について教えて下さい。

打合せ協議の員数は業務着手、納品時は、主任1.0、技師A1.0、中間は、技師A1.0、技師B1.0ですが登録されている項目には一致するものがありません。


項目には市場単価と歩掛がありますがどちらで積算すればよいのでしょうか?
市場価格では安いと思います。
どのように積算するのが、国交省の標準積算基準に適しているのでしょうか?


忙しいところすいませんが、教えてください。


□□□□(株)
○○

Re:解析等調査業務について

2012/02/15

□□□□(株)
○○ 様


いつも大変お世話になっております。
株式会社システムランの○○でございます。


国土交通省の積算基準では、解析等調査業務は市場単価方式によるものとしております。


[設計業務等標準積算基準書(以下青本) 2-2-16 より引用]


7-1 適用範囲
   解析等調査業務は、市場単価方式による地質調査に適用する。
なお、単価は特別単価により別途考慮する。


打合せ協議につきましては、青本の2-2-17 に記載されている打合せ協議の編成人員のことでしたでしょうか?こちらは同ページに記載のとおりあくまで旅費交通費算出のための編成人員(人)であり、延人日数(人日)ではございませんので同様に市場単価を使用していただいて問題ないかと思われます。


市場単価が安いとのことでしたが、例えば新積算基準の単価(H23年単価)は、従来の積算基準の単価(H22年単価)に比べて40~50%程高くなっております。


原則、国土交通省の積算基準につきましては青本の記載のとおりで問題ないと認識しておりますが、あくまで積算基準で定められた歩掛の適用範囲内の案件に限られるかと存じますので、適用範囲から外れるような案件に関しましては実際に発注先に質問をしていただくほうが確実であるかと思われます。


よろしくお願い致します。