サイト内検索
防衛省の施設測量で、基準数量あたりの作業量が変化した際の考え方がわかりません。
【質問】防衛積算
2011/08/31
○○さま
質問です。
超大地域の場合です。
筆で換算しますと現地踏査の場合、標準作業量200筆、日当り36筆の場合であれば418筆では418/200=2.09倍を行えば良い計算になりますか?
点の場合は立会依頼の場合、標準作業量160点、日当り120点の場合であれば381点では381/160=2.38125倍を行えば良い計算になりますか?
株式会社□□□□
○○
Re:【質問】防衛積算
2011/08/31
株式会社□□□□
○○ 様
お世話になっております。
株式会社システムランの○○でございます。
比率の考え方につきましては問題ないかと思いますが、端数の取り方や計算順序で結果が変わってきます。防衛省の積算基準には、基準数量あたりの作業量が変化した際の端数処理や換算方法の定義がありませんので、以下の内容を元にご判断をお願い致します。
■標準(200筆)当り(日当り作業量=36筆)
所要日数=200/36=5.555…≒5.6
■418筆当り(標準所要日数に比率を掛ける)
所要日数=5.6*(418/200)=11.704…≒11.7
■418筆当り(日当り作業量を元に所要日数を再計算する)
所要日数=418/36=11.6111…≒11.6
上記の例ですと、計算方法によって結果の所要日数が0.1ずれます。
また、作業計画と現地踏査は単位が業務当りですので、基準数量や作業量の変化による変化はないものと思われます。
よろしくお願い致します。