維津美の広場

国土交通省の単価の端数処理について教えてください。

国交省端数処理について

2021/09/06

お世話になります。

国土交通省の青本には『測量業務及び地質調査業務について、単位数量当り単価の場合、有効数字4桁(5桁目以降切捨て)とする。』とあります。

単位数量当り単価とは具体的にはどのような場合でしょうか?

1式当りや1業務当りは除くが、km当りは該当といったことでしょうか?

Re:国交省端数処理について

2021/09/06

□□□□株式会社
○○様

いつもお世話になっております。
システムラン ○○と申します。

お問合せ頂きました件につきまして、任意の歩掛の金額を算出する計算順序としては下記の通りになります。
  1. 基準書に掲載されている歩掛表を元に、定められている基準数量に於ける歩掛の基準金額を算出
  2. 1.の金額を基準数量で割り、単位当り金額(単価)を算出
  3. 2.の単価に実際の計上数量を掛け、歩掛金額を算出
ここで単位数量当り単価としては2.で算出された金額になりますので、ここで有効数字4桁の処理をしていただく必要がございます。

維津美上では内訳の単価欄が単位数量当り単価に相当する項目になりまして、初期設定としてここで上位4桁の端数処理を行う形で設定をさせていただいておりますので、ご確認の程よろしくお願い致します。

またご指摘の1式・1業務の歩掛に対しては端数処理は行わないという事例は弊社の方でも確認しております。

これはさらに下位代価表がある場合に、そちらでは上位4桁の端数処理を行うが上位の代価表に上がってくるタイミングでは端数処理を行わないというものもあるようです。

このルールに関しては各地整等で独自に運用されている部分もあるかと思いますが、ご対応いただく場合、過去の案件を参照し、どの歩掛がそのルールに当てはまるかを推測していただくしかないかと思いますので、ご了承の程よろしくお願い致します。

以上、よろしくお願い致します。