維津美の広場

地質調査の搬入路伐採の補正について教えてください。

搬入路伐採等について

2021/02/17

お世話になります。

地質調査業務の準備費のうち、搬入路伐採等において換算距離補正有りの場合では-166mとなっています。
①換算距離補正ありを用いるときの条件は何でしょうか
②-166mの根拠(積算基準p.2-2-18において日当たり作業量166mとの関係?)

よろしくお願いいたします。

Re:搬入路伐採等について

2021/02/17

□□□□株式会社
○○様

いつもお世話になっております。
システムラン ○○と申します。

お問合せ頂きました件につきまして、ご回答させていただきます。

まず①の条件ですが、青本のP.2-2-18の3.補正係数の設定にて搬入路伐採等の換算距離を算出する式の記載がございますが、こちらを元に道路延長及び標高差から搬入路伐採等の距離を算出可能とした項目が換算距離補正ありの方になります。

このため、設計書上で搬入路伐採等の距離がそのまま明示されている場合は補正なしの方を選択した上で、直接数量を指定していただく形とし、逆に距離の明示が無く、道路延長及び標高差のみ記載がある場合は換算距離補正ありの項目を選択いただき、補正にて対応をお願い出来ますでしょうか。

次に②についてですが、搬入路伐採等については市場単価となっておりまして、市場単価項目については項目配置後の初期数量として日進量が設定される仕様となっております。

このため、搬入路伐採等の項目を配置すると数量が166mとなるかと思いますが、換算距離補正ありの場合、補正にて換算距離を設定する都合上補正式として

 (道路延長+標高差×補正値(6))- 166

とし、一旦-166で初期数量を打ち消した上で換算距離の再設定を行う形としております。

今回恐らく補正の設定の関係上-166だけが残っている状態になっているかと思いますので、改めて補正の設定のご確認をいただけますでしょうか。

以上、お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。