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各人件費設定の違いについて教えてください。
単価表の計算について
2021/02/10
いつもお世話になっております。
測量業務における単価表の計算についての質問です。
<河川定期横断測量 間接水準(山地)>
測量幅:112mで補正した場合
「人件費設定」における
①作業別に人件費を集計する際、経費を作業別に計算する
②作業別に人件費を集計する際、作業毎に単価表を作成する
で比べると10円の差がでます
それぞれの単価表(計算過程)を教えていただけないでしょうか?
測量業務における単価表の計算についての質問です。
<河川定期横断測量 間接水準(山地)>
測量幅:112mで補正した場合
「人件費設定」における
①作業別に人件費を集計する際、経費を作業別に計算する
②作業別に人件費を集計する際、作業毎に単価表を作成する
で比べると10円の差がでます
それぞれの単価表(計算過程)を教えていただけないでしょうか?
Re:単価表の計算について
2021/02/10
□□□□株式会社
○○様
いつもお世話になっております。
システムラン ○○と申します。
お問合せ頂きました件につきまして、ご提示いただいた河川定期横断測量(間接水準(山地))を例として、それぞれの計算方法の違いをご説明させていただきます。
例)河川定期横断測量(間接水準(山地))の場合
【前提条件】
・H30年度人件費単価
・測量幅:112m
・単位数量当り単価を有効数字4桁とする(5桁目以降切捨て)
まず、ご提示いただいた①、②のどちらの場合に於いても人件費及び経費の算出までは同じ手順となり、作業別に算出されます。
<観測>
測量技師 34,800×1.0 = 34,800
測量技師補 28,100×2.0 = 56,200
測量助手 28,000×3.0 = 84,000
測量補助員 22,700×1.4 = 31,780
機械経費 206,780× 2.0% = 4,135
材料費 206,780× 2.0% = 4,135
精度管理費 210,915×10.0% = 21,091
---------------------------------------
計 236,141
変化率 1.12
計 264,477
<横断面図作成>
測量技師 34,800×1.0 = 34,800
測量技師補 28,100×1.0 = 28,100
測量助手 28,000×2.0 = 56,000
機械経費 118,900× 2.0% = 2,378
材料費 118,900× 2.0% = 2,378
精度管理費 121,278×10.0% = 12,127
---------------------------------------
計 135,783
変化率 1.12
計 152,076
<点検整理>
測量技師 34,800×0.4 = 13,920
測量技師補 28,100×0.7 = 19,670
測量助手 28,000×0.2 = 5,600
機械経費 39,190× 2.0% = 783
材料費 39,190× 2.0% = 783
精度管理費 39,973×10.0% = 3,997
---------------------------------------
計 44,753
変化率 1.12
計 50,123
ここから①、②の場合で歩掛の単価・金額を算出する手順が異なる形となります。
【①経費を作業別に計算する場合】
観測 264,477
横断面図作成 152,076
点検整理 50,123
------------------------
計 466,676
工程単価 466,676 / 10(本) = 46,667,6 ≒ 46,660(上位4桁)
※作業毎に算出した人件費及び経費を合計した上で工程単価を算出します。
【②作業別に単価表を作成する場合】
<作業計画>
人件費経費計 264,477
単位当り 264,477 / 10(本) = 26,447.7 ≒ 26,440(上位4桁)
<選点>
人件費経費計 152,076
単位当り 152,076 / 10(本) = 15,207.6 ≒ 15,200(上位4桁)
<観測>
人件費経費計 50,123
単位当り 50,123 / 10(本) = 5,012.3 ≒ 5,012(上位4桁)
工程単価 26,440 + 15,200 + 5,012 = 46,652 ≒ 46,650(上位4桁)
※各作業毎の金額に対して単位当り金額まで算出し、その合計を工程単価とします。
以上、ご確認の程よろしくお願い致します。
○○様
いつもお世話になっております。
システムラン ○○と申します。
お問合せ頂きました件につきまして、ご提示いただいた河川定期横断測量(間接水準(山地))を例として、それぞれの計算方法の違いをご説明させていただきます。
例)河川定期横断測量(間接水準(山地))の場合
【前提条件】
・H30年度人件費単価
・測量幅:112m
・単位数量当り単価を有効数字4桁とする(5桁目以降切捨て)
まず、ご提示いただいた①、②のどちらの場合に於いても人件費及び経費の算出までは同じ手順となり、作業別に算出されます。
<観測>
測量技師 34,800×1.0 = 34,800
測量技師補 28,100×2.0 = 56,200
測量助手 28,000×3.0 = 84,000
測量補助員 22,700×1.4 = 31,780
機械経費 206,780× 2.0% = 4,135
材料費 206,780× 2.0% = 4,135
精度管理費 210,915×10.0% = 21,091
---------------------------------------
計 236,141
変化率 1.12
計 264,477
<横断面図作成>
測量技師 34,800×1.0 = 34,800
測量技師補 28,100×1.0 = 28,100
測量助手 28,000×2.0 = 56,000
機械経費 118,900× 2.0% = 2,378
材料費 118,900× 2.0% = 2,378
精度管理費 121,278×10.0% = 12,127
---------------------------------------
計 135,783
変化率 1.12
計 152,076
<点検整理>
測量技師 34,800×0.4 = 13,920
測量技師補 28,100×0.7 = 19,670
測量助手 28,000×0.2 = 5,600
機械経費 39,190× 2.0% = 783
材料費 39,190× 2.0% = 783
精度管理費 39,973×10.0% = 3,997
---------------------------------------
計 44,753
変化率 1.12
計 50,123
ここから①、②の場合で歩掛の単価・金額を算出する手順が異なる形となります。
【①経費を作業別に計算する場合】
観測 264,477
横断面図作成 152,076
点検整理 50,123
------------------------
計 466,676
工程単価 466,676 / 10(本) = 46,667,6 ≒ 46,660(上位4桁)
※作業毎に算出した人件費及び経費を合計した上で工程単価を算出します。
【②作業別に単価表を作成する場合】
<作業計画>
人件費経費計 264,477
単位当り 264,477 / 10(本) = 26,447.7 ≒ 26,440(上位4桁)
<選点>
人件費経費計 152,076
単位当り 152,076 / 10(本) = 15,207.6 ≒ 15,200(上位4桁)
<観測>
人件費経費計 50,123
単位当り 50,123 / 10(本) = 5,012.3 ≒ 5,012(上位4桁)
工程単価 26,440 + 15,200 + 5,012 = 46,652 ≒ 46,650(上位4桁)
※各作業毎の金額に対して単位当り金額まで算出し、その合計を工程単価とします。
以上、ご確認の程よろしくお願い致します。